申請の流れ

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もし助成金に詳しくない人事担当者が

社労士やシステムを使わずに自分で助成金申請を行うとしたら


例として、全てを自社申請で行った経験がある会社の人事担当者に実際にどれくらいの時間を要したか伺ってみました。

埼玉県志木市 人事担当者:経験5年


・数ある助成金から自社に合うものを見つけてるため各助成金のリーフレットを読み込む(40種類):80時間~

・選択した助成金の申請に必要な情報を更に詳細なマニュアルを確認し、労働局に問い合わせる:40時間~

・要件に合うように社内の労働環境を整える(就業規則や雇用契約書):30時間~

・助成金の計画届を作成する:50時間~

・労働局に持ち込み受理してもらう:20時間~

・実施を行う:40時間~

・支給申請に必要な情報の確認:30時間~

・支給申請書類の確認:30時間~

・支給申請書類の持ち込みと受付け:20時間~


合計:340時間(受給までの期間:開始から18ヶ月)


後日談

しかもこの会社は、過去の賃金台帳と出勤簿に不備があり

過去3年分の帳簿チェック・総勘定元帳や決算書まで提出したにも

関わらず不支給となっていまいました。


当社に相談いただいた場合

15時間(受給までの期間:開始から12ヶ月)

※社労士ならびにシステムでの円滑な手続きをご提案できます。


時間がかかる要素として

膨大なパンフレットを読み込むには当然労務の知識も必要です。

また、様々な資料が求められますが、自由記載欄が多く

事例を把握していれば良いですが、どこまで細かく記載すべきかが分かりません。

現状の課題や対象者の選定など、上長との調整などを考えると更に時間を要します。


また、外部提携先の選定(キャリアコンサルタント・メンター・研修先・健康診断メニュー)など

ご自身で探される時間を考慮すると上記記載の時間以上を要す事も有りえます。


また、支給申請については2ヶ月以内というタイトなスケジュールが求められます。

助成金申請を行いながら通常業務ももちろんこなさなくてはならないです。


人事担当であってもこれだけ大変です。実際に経営者の方が本業をやりながら行うものではないというのをご理解いただけるかと思います。

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